当事務所の顧問契約・年1サポートには、
「記帳代行」または「記帳チェック」 のいずれかを含みます。
どちらがご自身に合っているか、ぜひご検討ください。
どちらを選んでも、料金は同じです
技術の進歩により、記帳代行とチェックの工数に大差はありません※。
そのため、どちらを選んでも料金に違いはありません。
まずはライフスタイルや仕事の進め方に合うかたちを選んでいただければ大丈夫です。
※当事務所がお手伝いしているような規模・スタイルの方の場合、記帳代行とチェックでかかる工数は、だいたい同じくらいです。
ただし、事業内容や規模によっては、記帳代行のほうが作業量が多くなるケースもあります。
なお、チェックには「確認・修正・フィードバック」も含まれています。
1. 記帳代行スタイル
資料を送って頂くだけ。会計ソフトへの入力をこちらで代行するスタイルです。
「本業に集中したい」「会計は任せたい」という方におすすめです。
▶︎ こんな方におすすめです
- 会計ソフトの入力に苦手意識がある
- 日々の数字は細かく気にしない
- 忙しくて手が回らない
▶︎ 記帳代行の流れ
- 資料の準備
レシート・請求書・通帳コピーなど、定期的にまとめてご提出ください。
方法は、メール/LINE/クラウドストレージ/郵送など柔軟に対応可能です。 - こちらで記帳処理
お預かりした資料をもとに、こちらで記帳処理を行います。 - 試算表の送付(完了報告)
処理が終わり次第、数字を取りまとめたもの(試算表)をお送りします。
※記帳代行は弥生会計AEを使用しています。クラウド会計による共有には対応していません。
※資料受領から試算表送付までは、時期・確認事項・ボリュームにより異なりますが、平均2週間程度です。
2. 記帳チェックスタイル
お客様が会計ソフトに入力したデータをもとに、
こちらで必要の都度、内容の確認・修正を行うスタイルです。
▶︎ こんな方におすすめ
- 数字はリアルタイムで見ておきたい
- 自分で数字を把握して、管理したい
- 自分で入力はできるけど、不安なところだけ確認してほしい
※別途、クラウド型の会計ソフトをご契約頂く必要がございます。
無理なく続けられる形を、いっしょに考えます
どちらを選んでも、正解・不正解はありません。
今の状況やご希望に合わせて、いちばん負担が少なく、続けやすい方法をご提案します。
「ちょっと相談してみたい」でも大丈夫ですので、どうぞお気軽にご連絡ください。
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